コオロギが共食いしてしまう!共食いが起きる原因と対処法を紹介!!

2019年2月17日

コオロギが共食いしてしまう!共食いが起きる原因と対処法を紹介!!エンマコオロギ

コオロギはペットとして飼育されたり、昆虫食のペットを飼育するときの餌として飼育されることがあります。コオロギを飼育していると共食いをしてしまうことがあります。今回の記事ではコオロギの共食いについて紹介します。

 

 

コオロギは鳴き声も綺麗なのでペットとして飼育されることも多いです。また、トカゲやヤモリなどの昆虫食のペットを飼育している場合は餌用にコオロギを飼育している人も多いです。

 

コオロギを飼育していて1番困るのが共食いだと思います。餌用に飼育している場合はなるべくロスを少なくしたいですよね。

 

今回の記事ではコオロギの共食いについて紹介するので、コオロギが共食いをしてしまうかたはぜひ読んでみてください。

 

エンマコオロギの特徴や生態、飼育方法について紹介!!

 

コオロギについて

 

 

コオロギは鈴虫と同様に鳴き声を出してメス対して求愛します。なので、コオロギのメスには羽が付いていなく鳴くことはありません。

 

飼育も簡単なので、様々なペットの生き餌さとして飼育されることがあります。餌用としてはヨーロッパイエコオロギとフタホシコオロギは販売されています。

 

飼育はとても簡単で、隠れ家となる紙製の卵パックを飼育ケージに何重かに重ねて入れて、水入れと餌を入れておけば飼育することができます。

 

コオロギよりもデュビアやレッドローチの方が鳴き声もなく、匂いも少なく、飼育も簡単なので、管理が楽ですが見た目の関係かコオロギの方が餌としてよく使われています。

 

 

 

コオロギが共食いする理由

 

 

コオロギは共食いをしてしまうのはたんぱく質が不足しているからだと言われています。

 

コオロギは野菜の切れ端などを与えて飼育されることがありますが、たんぱく質が不足すると共食いをしてしまうので、コオロギを飼育する場合は野菜の切れ端以外にもたんぱく質が補給できる餌を与えるようにしましょう。

 

また、水分の多い野菜は蒸れや匂いの原因にもなるので乾燥している餌で飼育するのがいいと思います。

 

たんぱく質が豊富な餌は煮干しやキャットフード、ドックフード、熱帯魚用の乾燥餌です。

 

そのまま与えてもうまく食べることができないので、一度すり鉢などで細かく砕いてから与えるようにしましょう。

 

コオロギ用の餌がオススメ

 

本格的にコオロギを飼育しようと思ったら、コオロギ用の餌を購入するのがいいと思います。

 

コオロギを販売しているファームでコオロギ用の餌が販売されています。コオロギを扱っている会社で使われている餌なので、コオロギの食いもいいのでオススメです。

 

コオロギ用に餌であればたんぱく質もしっかりと入っていてそれだけで飼育することができるので、飼育も簡単で管理もしやすくなります。

 

コオロギは雑食性なので、野菜など様々なものを食べることができますが、たんぱく質が不足すると弱ったコオロギを食べてしまうことがあります。なので、ちゃんと餌を与えていても、たんぱく質が不足すると共食いをしてしまうので気をつけてください。

 

 

隠れ家が少ない

 

隠れ家が少ないと喧嘩をしてしまうことがあります。喧嘩をしたりして弱ってしまうと他の個体に食べられてしまうので、コオロギが住みやすい環境を作ってしっかりと飼育することで、共食いを防ぐことができます。

 

プラケースにコオロギを入れていると、足が滑ってしまって弱ってしまうことがあります。なので、コオロギを飼育するときは丸めた新聞紙や紙製の卵パックなどを入れて隠れ家と足場を作ってあげましょう。

 

紙製の卵パックを何枚か重ねて敷くことで、隠れ家をたくさん作ることができるので、オススメです。

 

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