キリギリスは飼える?キリギリスの生態と飼育方法を紹介

2019年1月16日

キリギリスは飼える?キリギリスの生態と飼育方法を紹介

キリギリスが立派な後ろ足を持っている困窮です。日本国内には数種類のキリギリスが生息しています。今回の記事ではキリギリスの生態と飼育方法を紹介します。

 

 

キリギリスはバッタの仲間で、バッタの仲間の中では大型の種類です。種類も豊富でカラーバリエーションも多いので、ペットとして飼育されることもあります。

 

キリギリスは他のバッタと同様に飼育することができます。飼育もそれほど難しくないので飼育環境と餌を揃えれば簡単に飼育することができます。

 

今回の記事ではキリギリスの生態と飼育方法について紹介するので、キリギリスを飼ってみたい方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

キリギリスの特徴

 

 

キリギリスは体長が3cm前後でバッタに比べて体高が高くなっています。

 

日本にはヤブリキやヒメギスなど10種類ほどのキリギリスが生息しています。体色はキリギリスの種類によって違い、ヤブキリは鮮やかなライトグリーンをしていることが多いです。

 

キリギリスはペットショップで販売されていることもあります。販売価格は種類によって違います。

 

キリギリスの寿命は3〜4ヶ月ほどです。それほど寿命が長くないので、自由研究などでも飼育しやすいと思います。

 

 

 

キリギリスの飼育方法

 

 

キリギリスは鳴き声が綺麗な昆虫なので、ペットとして飼育されることが多いです。飼育も簡単で、プラケースや虫かごに足場となる枝木を入れるだけで飼育することができます。

見た目がきになる場合は腐葉土などをケース内に強いて飼育するのも良いと思います。

 

キリギリスをよく観察したい場合は透明で観察しやすいプラケースを使用するのがオススメです。

 

ケースには未遂れにウールマットやスポンジなどに水を染み込ませたものを入れて、設置しておきましょう。

 

水は毎日交換して清潔な水を毎日飲めるようにしておきましょう。飼育ケースないの温度が高くなるとキリギリスが死んでしまうので、直射日光の当たらない涼しい場所で飼育するようにしましょう。

 

 

 

キリギリスの餌について

 

 

キリギリスは肉食の昆虫なので、飼育する場合はコオロギの幼虫やレッドローチのSサイズなどを与えて飼育します。

 

生きたい昆虫の他にもツナ缶などを食べます。他にも煮干しや肉食の爬虫類用の人工餌などに餌付くこともあるので、生き餌の管理が大変な場合は試してみるのが良いと思います。

 

 

 

キリギリスの繁殖について

 

 

キリギリスを繁殖させるのは大変です。キリギリスの卵は孵化するまでに時間がかかります。

 

キリギリスの卵のうち数匹は冬を越えて翌年の春に孵化をして土から出てきますが、多くの卵は2年目3年目に孵化してきます。

 

なので飼育下だと何年も卵を管理するのが大変です。また、温度や湿度の関係で孵化する条件が揃わず、卵が腐ってしまうこともあります。

 

交尾させるにはオスとメスを一緒に飼育する必要があります。交尾をするとメスはオスを食べてしまうので、繁殖させる場合は共食いが起きてしまいます。

 

狭い飼育ケースで一緒に飼育していると交尾よりも前に共食いをしてしまうことがあるので、大きめの飼育ケースを使用するようにしましょう。

 

キリギリスのメスには産卵管と呼ばれる管がお尻の先についているので簡単に見分けることができます。

 

繁殖させる場合は飼育ケースに腐葉土などの土などを7〜10cm程度強いて飼育してください。

 

産卵が終わったら飼育ケースを温度の変化が少ない場所に設置して、土が乾いてきたら霧吹きで床材を湿らせてください。

 

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