タマムシの種類や生態・特徴について紹介!!

2019年2月2日

タマムシの種類や生態・特徴について紹介!!タマムシはとても綺麗な昆虫で、見る機会も少ないので、縁起が良いや幸運を呼ぶと言われています。今回の記事では、タマムシの特徴と生態について紹介します。

 

 

タマムシは縁起が良いと言われている昆虫で、メタリックで光沢のある体色をしてく昆虫です。

 

幸運を知らせる昆虫と言われていて、見つけたり家に入ってきた場合は願いが叶うと言われています。

 

今回の記事では、タマムシの特徴と生態について紹介するので、興味がある人はぜひ読んでみてください。

 

 

 

タマムシの種類について

 

 

タマムシにはウバタマムシやアオマダラタマムシなど様々な種類のタマムシがいます。

 

世界には1万5000種ほどのタマムシが存在していると言われていて、日本にもそのうち200種類ほどが生息しています。

 

緑色のメタリックで綺麗な体色をしているのはヤマトタマムシと呼ばれる種類です。ヤマトタマムシはタマムシの中でも大型の種類で、体色も綺麗なとでとても人気です。

 

今回の記事で紹介しているのはこのヤマトタマムシです。タマムシの中では見かける機会も多いです。

 

 

 

タマムシの生態について

 

 

タマムシはコウチュウ目カブトムシ亜目タマムシ科に分類される昆虫です。

 

日本にも数種類のタマムシが生息しています。今回の記事で紹介しているヤマトタマムシは北海道以外の日本全土に生息しています。

 

体長は3〜4cmほどで、細長い体をしてます。体色は緑のメタリックカラーで、背中には虹のような縦縞が入っています。

 

メタリックな体色は見る角度によって様々な色に変化させています。この体色は直射日光によって体温が上がらないように、太陽光を反射させるためのものだと考えられています。

また、タマムシを捕食する鳥は色の変わるものを怖がります。なので、ベランダなどにCDを吊るしたりしますよね。なので、タマムシは、この光沢のある体で天敵から身を守っていると言われています。

 

タマムシの幼虫はエノキやケヤキ、桜などの枯れ木を食べて成長します。成長したタマムシの幼虫はそのまま機の中で蛹になり、やがて成虫になります。

 

成虫の寿命は1〜2ヶ月ほどと寿命が短く、飛んでいる場所のケヤキやサクラなど高い木の上を飛んでいることが多いので見かける機会が少ないです。

 

 

 

タマムシの特徴

 

 

日本に生息しているヤマトタマムシはとても綺麗で長持ちするので、昔から装飾品として使われてきました。

 

タマムシは漢字で書くと玉虫と書きます。この玉という時は宝石という意味で使われています。

 

タマムシは寿命も短いので、タマムシを標本にして保管している人も多いです。タマムシは高い場所を飛んでいることが多いので、捕まえるのが難しいです。

 

タマムシは木の上を飛んでいることが多いでの地上の10〜15メートルぐらい上空を飛んでいることが多いです。

 

地上近くにいるタマムシは産卵を終えて、寿命が近くなっていることが多いです。

 

タマムシを捕まえたい場合は上空を確認してみてください。サクラやケヤキ、エノキの木の周りにいることが多いので、そういった木の上空を探してみてください。

 

 

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