ヤスデは飼える?ヤスデの飼育方法や特徴を紹介!!

2019年2月3日

ヤスデは飼える?ヤスデの飼育方法や特徴を紹介!!ヤスデの飼育は簡単で近年ではペットとして飼育されることも多いです。様々な種類のヤスデがペットショップなどで販売されています。今回の記事ではヤスデの特徴と飼育方法について紹介します。

 

 

ヤスデは世界中に生息していて、日本国内だけでも200種類以上のヤスデが生息しています。

最近では外国産のヤスデがペットショップなどで販売されています。

 

国内のヤスデも簡単に飼育することができるので、ヤスデを飼ってみたい方は、まずは国内に生息しているヤスデを飼育してみるのがいいと思います。

 

今回の記事では、ヤスデの特徴と飼育方法について紹介するので、ヤスデを飼ってみたい方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

ヤスデの特徴

 

 

ヤスデは昆虫だと思われることもありますが、節足動物なので昆虫とは違います。足がたくさんあってムカデにも似ていて気持ち悪いので、害虫に分類されています。

 

日本には数種類のヤスデが生息していますが、一般的に見かけることが多いのはヤケヤスデという種類です。

 

ヤケヤスデはほぼ日本全土に生息していてます。湿った場所が好きなので、雑木林の落ち葉の下や軒下などを探してみると見つけることができます。

 

体長は20cm程度と小さめのヤスデです。黒っぽい体色をしていて、焼けたような色をしているのでヤケヤスデと呼ばれています。

 

海外にはタンザニアオオヤスデやマレーオオヤスデなど大きなヤスデが生息しています。どちらもペットとして人気で、ペットショップなどで販売されていることがあります。

 

ヤスデに毒はありませんが、刺激すると強烈な匂いを発生させます。この匂いを大量に吸い込むと頭痛や吐き気などのを引き起こすことがあるそうです。

なので、大量のヤスデを駆除する場合は臭い匂いを嗅がないように気をつけましょう。

 

 

 

ヤスデの飼育方法

 

 

 

日本に生息しているヤケヤスデの場合は20cm程度までしか成長しないので、小型のプラケースで飼育することができます。

 

水槽を使うとシリコン部分を登ってしまったり、シリコンを食べて死んでしまうこともあるので、ヤスデを飼育する場合はプラケースを使うのがいいと思います。

 

また、共食いをしたりもしないので、複数飼育することもできます。

 

飼育するときはプラケースに腐葉土と枯葉を入れて飼育するようにしましょう。ヤスデは腐葉土を食べるので、床材は腐葉土を使用するのがオススメです。

 

プラケースは直射日光が当たらない場所で、乾燥しないように注意しましょう。ヤスデは乾燥に弱いので、飼育する場合は霧吹きを使って、毎日湿度が下がらないようにしましょう。

 

加温しなくても飼育することができますが、安全に飼育する場合は温度を25度前後で安定させるのがいいと思います。

 

 

 

ヤスデの餌について

 

 

ヤスデは腐葉土や落ち葉などを食べますが、他にも野菜なども食べます。キュウリやナスなどの野菜を入れておけば食べてくれます。

 

他にも昆虫ゼリーを食べることもできます。

 

野菜の切れ端をそのまま入れていると腐ったりカビが生えてしまうので、餌皿を用意して、餌皿に入れて与えるようにしましょう。

 

野菜の切れ端は悪くなりやすいので、1日で食べきれる量を与えて、毎日交換するようにしましょう。

 

水入れは特に入れる必要はありません。やすでは腐葉土の水分や野菜から水分を摂取することができるので、ケース内が乾燥しないように注意してください。

 

 

ムカデにはどんな種類がいる?日本と世界にいるムカデを紹介!!

オオゲジの特徴や生態について紹介!!

世界一うつくしい昆虫図鑑

研究者が教える動物飼育 第2巻 -昆虫とクモの仲間-

奇蟲

Posted by mushi-suki