ジョロウグモには毒がある?特徴や生態・毒性を紹介!!

2019年2月4日

ジョロウグモには毒がある?特徴や生態・毒性を紹介!!ジョロウグモは見かけることの多い蜘蛛で大きな巣を作るのが特徴です。庭や玄関先などに巣を作ることがあります。今回の記事ではジョロウグモの特徴を紹介します。

 

 

ジョロウグモは黒と黄色の縞模様が特徴的な蜘蛛で、見かけることも多い蜘蛛です。体調も大きいので、気持ち悪いと思う人多いと思います。

 

ただ、ジョロウグモは小さな昆虫を捕食してくれる益虫です。

 

今回の記事ではジョロウグモの特徴について紹介するので、興味がある方はぜひ読んでみてください。

 

カミキリムシの種類について紹介!!

 

ジョロウグモの毒性について

 

 

ジョロウグモは黄色と黒の縞模様をしていて、派手な見た目をしているので、毒がありそうですよね。

 

実際にジョロウグモは毒を持っています。毒といっても人間に影響があるほどの毒ではないので、安心してください。

 

巣にかかった昆虫を麻痺させるための毒で、微量な毒しか持っていないので、人が噛まれても影響はありません。また、噛む力も弱く、捕まえたとしても噛むことはほとんどありません。

 

 

 

ジョロウグモの特徴

 

 

ジョロウグモは黄色と黒の縞模様をしていて、お尻は赤くなっているのでとても目立ちます。

 

昆虫が苦手な方はぎょっとしてしまいますよね。ジョロウグモは9月ごろになるとベランダや庭、玄関先などに巣を作るようになります。

 

日本には北海道を除く地域に生息していて、民家の近くにも生息しているので見かけることが多い蜘蛛です。

 

メスは30cmほどまで成長し、オスは13cmほどまで成長します。オスとメスでは体長に大きな差があります。

 

ジョロウグモのオスはメスの巣に近ずいて交尾をする機会を伺っています。ジョロウグモはあまり目が良くないので、オスがメスに近ずくと餌だと勘違いして食べられてしまうことがあります。

 

なので、ジョロウグモのオスはメスの巣の近くにメスに近づける機会を伺っています。

 

ジョロウグモの巣を観察していると、巣の端っこに小さい蜘蛛がいることがあります。その小さい蜘蛛がジョロウグモのオスです。

 

 

 

ジョロウグモの生態について

 

 

 

ジョロウグモは他の蜘蛛のように2次元的な巣ではなく、立体的な3次元的な巣を作ります。

 

ジョロウグモ は体のサイズに合わせた巣を作ります。大きなジョロウグモになるとセミやスズメバチなどの大きな昆虫も捕まえて食べてしまいます。

 

ジョロウグモは普段は巣の真ん中にいます。餌がかかると振動を足についている毛でキャッチして、餌のところまで移動します。

 

捉えた餌の場所まで行くと、餌に噛み付いて毒を流し込んで動かないようにします。毒を流し込んで動かなくなったら、糸をぐるぐる巻きにして巣の中央部分に運び、数日かけて食べます。

 

ジョロウグモは9〜10月ごろが繁殖期で、オスは食事中や脱皮が終わった直後のメスに近ずいて交尾をします。

 

交尾が終わったメスは葉っぱや家の隙間などに卵嚢を作って産卵をします。産卵が違いジョロウグモはお腹がパンパンになリマス。

 

ジョロウグモの卵はそのまま冬を越して、春になると孵化をします。

 

孵化して1齢の間は卵嚢のなかで過ごして、2齢になると同じジョロウグモの幼虫を集団で生活をします。

 

1箇所に何匹ものジョロウグモの幼虫が会う待って巣を作ります。その後成長すると糸を垂らして、糸で風を受けることで風に乗って遠くまで飛んでいきます。

 

タランチュラにはどんな種類がいる?ペットにオススメのタランチュラを紹介!!

世界一うつくしい昆虫図鑑

研究者が教える動物飼育 第2巻 -昆虫とクモの仲間-

蜘蛛

Posted by mushi-suki