ダイオウサソリの特徴と飼育方法を紹介!!

2019年2月14日

ダイオウサソリの特徴と飼育方法を紹介!!ダイオウサソリはサソリの中でもペットとして人気の高い種類です。ペットとして飼育しやすい種類なので、サソリを飼ってみたい方にオススメです。今回の記事では、ダイオウサソリの特徴と飼育方法を紹介します。

 

 

ダイオウサソリはサソリの中でも体長大きくて、最大級の種類です。黒光りした体がカッコよくてサソリの中でも人気の高い種類です。

 

サソリと言われると毒性が強いイメージがありますが、ダイオウサソリは毒針がついていますが、毒性は弱ので飼育しやすい種類です。

 

今回の記事ではダイオウサソリの特徴と飼育方法について紹介するので、ダイオウサソリを飼ってみたい方はぜひ読んでみてください。

 

デザートヘアリースコーピオンの特徴や毒性・飼育方法について紹介!!

 

ダイオウサソリの特徴

 

 

ダイオウサソリ25cmほどまで成長するサソリで、最大で30cmほどまで成長すると言われています。

 

サソリの中では最大級の種類で、とても大きなサソリを持っています。体色は全身が黒くてツヤがあります。

 

尻尾の部分に毒針を持っていますが、毒性は弱くて、刺されてもそれほど痛くなく、痒くなる程度だと言われています。

 

アフリカ大陸に生息しているサソリで、湿度の高い熱帯雨林に生息しています。夜行性なので、昼間は朽木の下などに隠れています。

 

夜になると活動を始めて、昆虫などを捕食しています。

 

寿命はだいたい5年ほどだと言われています。ただ、25年生きた記録もあるのでちゃんと飼育すれば10年ほど生きることもあります。

 

販売価格はそれほど高くなく、だいたい3000〜5000円ほどで販売されていることが多いです。値段も安くて飼育も簡単なので、サソリの入門書として人気があります。

 

 

 

ダイオウサソリの飼育に必要なもの

 

 

飼育ケース

 

ダイオウサソリはプラケースで飼育することができます。体長の倍ぐらいのサイズがあれば大丈夫です。

 

 

床材

 

 

ダイオウサソリは湿度の高い環境に生息しているので、床材は湿度が管理できるように、ピートモスやミズゴケなどを使用してください。

 

湿度が80%ぐらいがいいと言われているので、湿度が下がらないように毎日霧吹きして湿度が下がらないようにしましょう。

 

 

保温器具

 

 

暖かい地域に生息しているサソリなので、飼育する場合は温度が25度前後になるように保温器具を設置しましょう。

 

保温器具はパネルヒーターを使用するのがいいと思います。飼育ケース全体を温めてしまうと暑いとき逃げ場がなくなってしまうので、ケースの半分か3分の2ぐらいのサイズのパネルヒーターを使用するのがいいと思います。

 

 

水入れ

 

 

水をよく飲むので、水入れを設置しておきましょう。水入れから出られなくなってしまったり、溺れたりすることがあるので水入れは浅いものを使用してください。

 

 

ダイオウサソリの餌について

 

 

ダイオウサソリは肉食の昆虫で、昆虫を食べています。飼育する場合はデュビアやコオロギ、レッドローチなどを与えて飼育するのがいいと思います。

 

餌の頻度は週に1度ぐらいハサミほどの大きさを1匹ほど与えるようにしましょう。

 

よく見るとお腹が空いてくるとお腹がへっ込んできます。お腹がへっ込んだら餌を与えるようにしましょう。

 

サソリはそれほど餌を食べる種類ではなく、1ヶ月ほど餌を食べないことがあるので、餌を食べないときはお腹を見るようにしましょう。

 

餌を食べすぎることが原因で死んでしまうことがあるので、気をつけてください。

日本に生息しているサソリ!ヤエヤマサソリの特徴と飼育方法について紹介!!

世界一うつくしい昆虫図鑑

研究者が教える動物飼育 第2巻 -昆虫とクモの仲間-

奇蟲

Posted by mushi-suki