カブトムシの寿命はどのぐらい?寿命と長生きさせる方法を紹介!!

2019年1月26日

カブトムシの寿命はどのぐらい?寿命と長生きさせる方法を紹介!!

カブトムシは昔からよく親しまれている昆虫です。子供の頃に捕まえたり、飼育したことがある人も多いと思います。今回の記事絵はカブトムシの寿命について紹介します。

 

 

子供がカブトムシを飼育しようと思ったら、寿命がどのぐらいなのか気になりますよね。

 

カブトムシはとても身近な昆虫で、ペットショップなどで購入することができる他、野生のカブトムシを捕まえたから飼ってみたい方も多いと思います。

 

今回の記事では、カブトムシの寿命について紹介するので、カブトムシの寿命が知りたい方はぜひ読んでみてください。

 

カブトムシを飼おう!カブトムシの飼育方法を紹介!!

 

カブトムシの寿命について

 

 

カブトムシは成虫になってからですと、1〜3ヶ月程度しか生きません。

 

幼虫から孵化したカブトムシは1〜3ヶ月の間に交尾をして繁殖をします。カブトムシの幼虫を含めると寿命はだいたい1年程度になります。

 

ホームセンターなどでカブトムシを購入すると、飼ってから1週間程度で死んでしまったというケースもあります。

 

カブトムシの成虫は寿命が短いので、カブトムシを購入するときは7月の中旬ごろまでに購入するのがいいと思います。

 

 

カブトムシのサイクルについて

 

 

日本に生息しているカブトムシは孵化すると10ヶ月程度は土の中で過ごします。幼虫の間は土の中で腐葉土などを食べながら、少しづつ体を大きくして生きます。

 

幼虫は大きくなってくると蛹になります。蛹になるときは蛹室といって、土の中に丸い部屋を作ります。

 

この蛹室に1ヶ月ほど待機、孵化まで待機しています。蛹になってから1ヶ月ほどすると孵化をして地上に出てきます。

 

地上に出てきら1〜3ヶ月の間に交尾をして次の世代の卵を産みます。

 

カブトムシを交尾させるには?交尾の時期や注意点を紹介!

 

カブトムシを長生きさせるには

 

 

栄養価の良い餌を与える

 

 

カブトムシを長生きさせるためには栄養価の良い餌を与えるようにしましょう。カブトムシはスイカを食べるイメージがありますが、水分量の多い餌を与えるとおしっこの量が増えてケース内が不衛生になってしまいます。

 

ケース内が不衛生になるとカブトムシを長生きさせることができないので、栄養価が高く、水分が多すぎない餌を与えるようにしましょう。

 

オススメなのがバナナです。バナナであれば栄養価が高く水分量が少ないのでカブトムシの飼育にオススメです。

 

バナナを用意するのが面倒な場合は昆虫ゼリーを与えて、毎日餌を交換するようにしましょう。

 

昆虫ゼリーの種類や与え方を紹介!!

 

温度を管理する

 

 

また、温度が22〜28度前後の方が餌も良く食べるので、可能であれば温度を管理して飼育するようにしましょう。

 

また、乾燥しすぎる環境も良くないので、ケース内はある程度湿らせてください。ただ、蒸れるのは良くないので、フタとケースの間に新聞紙を挟んで、余計な湿気を吸収させたり、通気性のいいケースを使用して飼育するのがオススメです。

 

 

大きめの飼育ケースで飼育する

 

 

カブトムシはSサイズのケースでも飼育することができますが、長生きさせる場合は少し大きめのケースを用意するのがいいと思います。

 

カブトムシは潜ることができる環境があった方が安心することができるので、大きめの飼育ケースを使用して、ハスクチップなどをケースの半分程度まで敷き詰めておくようにしましょう。

 

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